試験区分 |
検定内容 |
試験方法 |
試験時間 |
5 級 |
●まだ実際にパソコンを使ったことはほとんどないが、パソコンやインターネットでよく使われる用語はわかる |
ネット
受験方式 |
特になし
(出題数20問) |
準4級 |
●中学校における技術分野「情報とコンピュータ」で学ぶICTスキル基本レベルを有する●ワープロソフト、表計算ソフト、インターネットや電子メールの基本的な操作ができる |
ペーパー試験方式(マークシート) |
60問
(40分) |
4級 |
●一般的な企業入社時に必要とされる基本的なICT利活用能力を有する●パソコンを日常で利用する上で必要な知識があり、ワープロソフト、表計算ソフト、インターネットや電子メールの基本的な操作ができる※当教室で受験可能 |
タイピングテスト・選択式テスト(※一部シュミレーションテスト含む) |
60問
(50分)
タイピングテスト10分を含む |
3 級 |
●一般的な起票で職務を遂行する上で必要とされる総合的なICT利活用能力を有する●アプリケーションソフトによる成果物が作成でき、情報モラル、情報セキュリティ等を含むパソコン一般知識を有し、部門内のネットワーク環境下(インターネット・LAN)で、インターネットや電子メールを支障なく利用できる ※当教室で受験可能 |
タイピングテスト ・選択式テスト(一部シュミレーションテスト含む)) |
78問
(60分)
(タイピング10分を含む) |
準2級 |
●一般的な企業で職務を遂行する上で必要とされる総合的且つ応用的に使いこなすことができ、情報モラル、情報セキュリテ等を含む上級レベルのパソコン一般知識も有し、部門内のネットワーク環境下(インターネット・LAN)でICTを積極的に利用することができる
※当教室で受験可能 |
タイピングテスト ・多岐選択式テスト(パソコン使用) |
80問
(60分)
(タイピング10分を含む) |
2 級 |
●ユーザーレベルにおけるICT利活用能力をマスターした人物であり、知識やスキルを実際の状況や目的に応じて複合的、且つ応用的に発揮させ、目的の達成や問題を解決することができる●部門内スタッフに対する各種の指導(操作や情報セキュリティなど)ができる●ICT利活用における部門リーダーとして、ネット枠上のトラブルにたいしてユーザーレベルで対処することができ、部門内の情報環境を整えることができる
※当教室で受験可能 |
多岐選択式テスト ・実技能力テスト(パソコン使用) |
56問
(70分)
(実技試験30分を含む) |
準1級 |
●2級のICT利活用能力を有することに加え、データベースソフトの概念を理解しており利用部門の情報システムを運用・管理することができる●サーバー、ネットワークなどの知識があり、ネットワーク上のトラブルに対する管理者レベルでの対処について1級取得者の補佐的役割を果たせる
※当教室で受験可能 |
選択式テスト |
35問
(60分) |
1 級 |
●準1級のICT利活用能力を有することに加え、情報化を推進することができる●最新の情報技術動向を把握し、投資効果(目的と費用)を考慮した上で、情報インフラ、システムなどの企画、導入、開発を統括できる
※当教室で受験可能 |
選択式テスト・小論文作成テスト |
10問
(90) |